はちみつは乳児に危険!!その理由とは(@_@;)

こんにちは(^u^)本日担当の船岡です。

今日は小さなお子さんがいらっしゃる家庭の方にぜひ注意していただきたい内容のお話しです。

1歳未満の乳児にはちみつは与えてはいけない!!間違って与えるとボツリヌス症になり、とても危険!という事はご存じの方が多いと思います。

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ではなぜ危険なのかご存じですか?

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危険なのははちみつに付着しているボツリヌス菌。

植物の種子のような状態にあるボツリヌス菌は酸素や熱に強く、なかなか死滅することがありません。

大人は食べても腸内細菌群が整っていますので繁殖を抑えられるため問題はないのですが、1歳未満では腸内の細菌が未発達なので菌が腸内で発芽、増殖し毒素が出てしまうので、乳児ボツリヌス症を発症していまいます。

大人でも真空パック内など低酸素状態で菌が増殖し、毒素を含んだ食品を食べてしまうと食中毒を起こすこともあります。

 

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乳児ボツリヌス症の症状として

・3日以上の便秘

・哺乳力の低下

・泣き声が弱くなる

・呼吸困難

 

ボツリヌス菌は土壌の他に井戸水、海、川、植物など自然界に広くいます。

なのではちみつや、土で育つお野菜、魚介類などにも付着していることもあります。

自宅で作った生の野菜ジュースやコーンシロップも注意が必要!!

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他にも生ものですから乳児に与えないでくださいとの表示のものは加熱すれば安全だと勘違いしてしまいますが、注意が必要です。

芽胞は120℃で4分以上加熱しないと死なないので、野菜を食べる場合は、加圧加熱殺菌したベビーフードや缶詰を利用するのもおすすめです。

小さいお子さんが周りにいる方はぜひ気を付けてあげてください(^u^)

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